遠隔気功をご希望の方へ
=遠隔気功症例=
■ 症例1 がん手術後の不調(50代女性)
1年半前に十二指腸癌(ステージ1)の手術。
膵頭十二指腸切除。
手術後、化膿し3か月の入院。
*現在の症状
・足の裏のしびれ
・首から両肩にかけての痛み
・腹部違和感
・だるさ
・不安、精神不安定
9/27 計 30分
腹部に体感あり。
10/1 計 30分
10/4 計 30分
足のしびれが気にならなくなってきた。
10/8 計 30分
お腹、だるさ共に軽くなってきている。
不眠は改善していない。
10/10 計 30分
肩も軽くなっている。
10/15 計 30分
不眠は改善していないが、他の症状は改善している。
以前から耳鳴りがあるが、そちらの症状もお願いしたい。
10/18 計 30分
不眠以外は良好。耳鳴りは変わらない。
しばらく様子を見たい。
■ 症例2 腎不全(80代男性)
症状:
数日前に腎不全で入院。クレアチンの数値が悪く、透析を勧められている。
腎臓が悪いので、薬を投与できない。
できれば透析を避けたい。
病歴:
糖尿病
20年前に脳梗塞
心不全
*ご家族より依頼
ご本人があまり気功に理解がないという事で、お伝えせずに遠隔療法を始めました。
1/31 計 30分
2/1 計 30分
2/2 計 30分
気功がどこまで効いているかはわからないが、状態は落ち着いている。
もう3回お願いします。
2/3 計 30分
2/4 計 30分
2/5 計 30分
父の状態は大分良くなっております。
クレアチンの数値も改善してきています。
ありがとうございます。
との連絡を頂きました。
補足:
このケースは、患者様ご本人と面識がなく、比較的難しいケースで、遠隔療法の体感もほとんど無かったようです。
気功で改善したのか、他の要素があったのかはわかりませんが、遠隔療法をはじめてから状態が落ち着きはじめた事と、数日の入院(安静のみ)で改善するようという事も考え辛いので、症例として載せる事にしました。