内気功の副作用(気功偏差)について~⑥解決方法
・カイロプラクターが開発したアプライド・キネシオロジー(以下、AK)
・大村恵昭博士が開発しO-リングテスト
・入江正先生(鍼灸師)が開発した入江フィンガーテスト
・大村恵昭博士が開発しO-リングテスト
・入江正先生(鍼灸師)が開発した入江フィンガーテスト
・肩の筋肉が強くなると改善ー弱くなると悪化(AK)
・指の力が強くなると改善ー弱くなると悪化(O-リングテスト)、
・指の滑りが良くなると改善ー悪くなると悪化(入江FT)
・指の力が強くなると改善ー弱くなると悪化(O-リングテスト)、
・指の滑りが良くなると改善ー悪くなると悪化(入江FT)
・筋力が強くなった
・指をこすりあわせた時の滑りが良くなった
・指をこすりあわせた時の滑りが良くなった
指の滑りが良くなる →悪くなる →良くなる
を波を打つように、繰り返すポイントがある
例:椅子に座っている状態で背筋を伸ばし、背骨をイメージする。
・通常の気功指導のポイント
呼吸が楽になる姿勢をつくる
→副交感神経を刺激する
・私が発見したポイント
呼吸が楽になる →重くなる
を繰り返す姿勢をつくる
→→交感神経・副交感神経のバランスをとる
という違いになります。
注:実際は細かな注意点があります。
・身体は休める、弛緩させるだけではなく、負荷をかける事も必要
・精神面では、人格を成長させるための困難も必要。
そのうえでのリラックスが重要。
・副作用が起きにくい
・治療効果がより持続する
・治療効果がより持続する