症例 飛蚊症・ドライアイ・緑内障

■ 飛蚊症・ドライアイ
飛蚊症、ドライアイは軽度のものであれば、数回の施術で軽減してしまう事が多いです。程度が重いもの(特に飛蚊症)は、多少回数がかかります。
■ 緑内障

緑内障のみで来た患者さんは身内を含め、6名おり全員進行を止める事ができています。

50代後半女性 
下記症例。初回時、40代後半。H28年に7年ぶりに別の症状で来院。緑内障は悪化していない。
40代女性 
緑内障、首の痛み、潰瘍性大腸炎で3週に1回ペース。緑内障、5年以上悪化なし、視野改善。潰瘍性大腸炎、寛解。
60代女性 
3名、進行せず。
70代女性 
1名、進行せず。(施術は不定期、数か月に一度)
60代男性 
1名、進行せず。
*注
緑内障は西洋医学では、緑内障は眼球の裏側の視神経に障害が起き、一度悪化すると改善しないことになっています。当院の患者さんにおいては、一度狭くなった視野が広がった改善例もありますが、病院での検査そのものが誤差が出やすいという事なので、改善しているのか、進行が止まっているのかの判断は保留にしてあります。
■ 症例 緑内障
(主訴は心因性症状、30分中10分、眼の施術、40代女性)
・症状 (H19年3月)
右目、緑内障(極初期)、視野に欠けがある。(内側の上)ドライアイの症状がひどい。
3/22 気功 計30分
3/29 気功 計30分
4/ 7  気功 計30分
4/18 気功 計30分
4/26 気功 計30分
ドライアイは軽くなってきた。
5/ 2 気功 計30分
5/ 9 気功 計30分
5/17 気功 計30分
5/24 気功 計30分
5/30 気功 計30分
6/ 7 気功 計30分
6/14 気功 計30分
ドライアイが更に軽くなった気がする。
6/21 気功 計30分
緑内障、視野欠損共に異常なし。前回と眼科が違い、検査方法も違うため、念のためもう少し通いたい。自覚症状では見え方が良くなっている。
H28年 別の症状で再来院、緑内障の進行なし。

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